杉本屋ブログ

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Apple 発表会第2弾! 悩ましいiPad Air 4発売か?

Apple 発表会第2弾!悩ましい iPad Air 4発売か?

 日本時間10月14日午前2時、Apple公式サイトで、この秋2回目の発表があることは皆さんご存知のことと思います。この発表会では、まずはiPhone 12の発表があることと思います。

 そしてiPad Air 4が同日発売となるのか、あるいは単に発売日が発表となるのか、という、まあどうでも良いような話しになると思いますが、どっちにしろひどく勿体をつけている感はあります。

 筆者の関心は、電話機であるiPhoneにはなく、iPadにありますので、以下iPadについて述べていきたいと思います。

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iPad Air 4の悩ましさとはf:id:sanseidow21:20201013093634p:plain

 ホームボタンが廃止されフルスクリーンモデルとなったiPad Air(第4世代)ですが、やはり実に悩ましいモデルだと思います。

10.9インチという謎のサイズ

 なぜなら、画面の大きさも10.9インチという訳の分からない謎なサイズで、これは単にiPad Proとの差別化でなされただけのように思われます。すっきりと11インチにしろ、と思うのは筆者だけでしょうか。

60Hzというリフレッシュレート

 一秒間に画面の書き換えを行う速度が、Proとは違い60Hzしかありません。これはApple Pencilの書き心地に大きく関係してくるところなので、Apple Pencil(第2世代)に対応したと言っても首をひねります。簡単にいえば、これも差別化の一つです。

その価格

 iPad Air 4は最安モデルで62,800円ですが、ストレージが64GBなので、Proとの差額は、ストレージを仮に同じ(128GB)にしたとしたら、16,000円程度しかありません。

 そうなると、いっそのことProを買おうか、と思ったりもします。上位モデルをも考慮に入れざるを得ないような価格設定に、Appleの巧妙さというよりも、もはや狡猾ささえ感じてしまいます。

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狡猾な差別化や価格設定の果てに

 こういう細々とした手を打っておいて、現行のiPad Proも売りながら、差が縮まったAirとの明確な差別化として、明年早々〜春あたりに、新型のミニLEDを搭載したようなメジャーアップデートされたiPad Proを投入してくるのではないかと予想できます。

 その際には価格は大幅に高くなっていることでしょう。

Macのファンがやたら回り続ける時には

Macのファンがやたら回り続ける時には

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 ここでいうMacとは、主にMacBook系のノートPC型のものを指しています。

 筆者は2014年型のMacBook Proの15インチモデルをいまだに使っていますが、先日起動したところ突然ファンがうるさく連続して回りだし、それがいつまで経っても止まらず、ずーっと回り続けています。過去にこうなったことは動画の書き出し作業を行った時くらいです。

 ましてや、その時は、何ら負荷のかかる仕事をMacにさせていた訳ではなく、せいぜいSafariで2個程度のタブを開いてブラウジングしていただけです。

 かなり面妖な状況です。

SMCのリセット

 こうなった時は、いちばん手っ取り早いのは、システム管理コントローラ (SMC) をリセットすることだと思います。

 方法は、例えばT2チップが搭載されているMacと非搭載Macとでは、やり方が違うので、詳しくは上記Appleのサポートサイトをご参照頂きたいと思いますが、筆者のT2チップ非搭載Macでの説明をします。

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  1. Macをシステム終了する。
  2. 内蔵キーボードで、以下のキーをすべて長押しする。
    • キーボードの左側の「shift 」キー
    • キーボードの左側の「control 」キー
    • キーボードの左側の「option (Alt) 」キー
  3. 上記 3 つのすべてのキーを押し続けている間に、電源ボタンも長押しする。
  4. 4 つすべてのキーを 10 秒押し続ける。
  5. すべてのキーから指を放し、電源ボタンを押して Mac の電源を入れる。

 これで筆者のMacは元通り静かになりました。

 この他にも物理的に裏蓋を開けてファンのあたりをクリーニングする、ということも余力があればやっておけば安心だと思います。

 この記事が皆さんのお役立れば幸いに思います。

Amazon「プライムデー」10月13日&14日 年に一度のビッグセール! MacBook Pro(13インチ、一世代前モデル)なども

Amazon「プライムデー」10月13日&14日 年に一度のビッグセール! MacBook Pro(13インチ、一世代前モデル)なども

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  先日「タイムセール祭り」が終わったばかりの感がありますが、今度は年に一度のビッグセールということで、その名も「Amazon プライムデー」が10月13日(火)・10月14日(水)の両日で実施されます。

一部公開している商品

 現時点でもセールに登場予定の商品が下のように一部公開されていますが、その中にはAppleのワイヤレスイヤホン「AirPods with Charging Case/Wireless Charging Case」や「MacBook Pro(13インチ、一世代前モデル)」、LGの超軽量ノートPC gram 999gや、スマートスピーカー「Echo dot(第3世代)などのほか、SUREのイヤホン「SE215 Special Edition」といった人気製品が確認できます。
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 また、昨日9月28日より家電・日用品などが最大20%オフになるAmazonブランド・限定ブランドの先行セールも開催されていて、アイリスオーヤマの43型4K対応液晶テレビが10月9日より割引価格になることもアナウンスされています。

日本の中小企業を応援 1000円OFFクーポン

 そして「日本の中小企業を応援」するとして、対象商品を1,000円以上購入することでプライムデー当日に使える1,000円OFFクーポンがもらえるキャンペーンも昨日よりスタートしています。

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ポイントアップキャンペーン 最大5000ポイント

 加えて税込20,000円以上の買い物で、最大5,000ポイントを獲得できるポイントアップキャンペーンのエントリーも始まっています。

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スタンプラリー 最大20,000ポイントやEcho dotがもらえる

 さらに、Amazonプライムでの買い物やPrime VIdeo、Prime Music、Prime Readingの使用でスタンプを集めると、最大20,000ポイントやEcho dotがもらえる「プライムデースタンプラリー」も開催。期間は昨日9月28日から10月21日まで。セールや各キャンペーンの詳細は特設ページをご確認下さい。 

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 これらを全部適応させることは難しいかも知れませんが、いくつかは適応可能だと思いますし、そうなればかなりお得に買い物出来るのではないでしょうか。以上「Amazonプライムデー」に関する情報でした。
 この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

Apple TVのシェアは2%に過ぎないという話し

 あるブログ記事が伝えていた情報(典拠失念。申し訳ありません)によると、Apple TVの世界市場シェアは2%に過ぎないということです。

 

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普及が進まないApple TV

 Apple TVはこれまでに何度かモデルチェンジを実施し、現在は4K動画も再生可能なApple TV 4Kも販売されていますし、さらにtvOSは毎年更新され次々に新しい機能をApple TVに追加しています。にも関わらず他社のストリーミングデバイスに比べて普及が進んでいないことが調査で明らかになっている、という、まことしやかな内容の記事でした。

 これは、少なくとも筆者のようなApple TVの1ユーザーとしてはよく分かる気がします。

理由は単純

その価格

 これが本当だとすると、この結果を招く理由は、いうまでもなく、価格が高い、からだと思います。

 筆者のブログでも何度か触れたと思いますが、AmazonのFire TV Stick 4Kは税込6,980円です。それに比してApple TV 4Kは、最安モデル(32GB)で税込21,780円もします。

 約3倍以上という高値です。しかも出来ることは殆ど同じで、差を見つけることに困難を伴います。

 先にこれを言ってしまうとここで話が終わってしまいますので、以下少し補足的に理由や感懐を述べたいと思います。

Appleデバイスのミラーリングが出来るが、それは当たり前

 Apple TVは、Mac、iPad、iPhoneなどのAppleデバイスの画面のミラーリングが簡単に出来ますが、でも、これはもはや当たり前の機能です。

 Fire TV系でもアプリを使えば無料で出来るからです。事実、筆者は、Fire TV Stickを使ってiPad版のKeynoteで家庭のテレビにミラーリングしています。ただしそれはOSレベルでの対応ではないので簡便さはApple TVに僅かに一歩譲りますが、ただそれだけのことで、安定して普通に使えることは事実です。

 あってもごく僅かなアドバンテージに過ぎません。

Apple TV+はAmazon Fire TVでも観られる

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 Appleが去年の11月に鳴り物入りで登場させた「Apple TV+」という動画配信サービスがありますが、これもまたAmazonのFire TVでも、契約さえすれば問題なく観られます。

 つまり、Apple TVというハードでなければならない、という必然性はありません。

Apple TV+とは

 ついでに、少しこのApple独自のVODサービスについて述べると、そもそもこのサービスは、日本では2019年11月2日から開始(配信)されました。まだ一年も経っていませんが、Appleオリジナルの作品や、既存の映画コンテンツなどを配信するサービスです。

料金は
  • 月額600円
  • 年額6000円
  • 初回入会時7日間無料

 筆者の場合、去年の9月にiPad第7世代を発売とほぼ当時に購入しましたので、その特典としてApple TV+に一年間無料で入ることが出来ました(今もまだ入会中です)。

 最初は素直に喜んでいたのですが、例えば筆者の好きな俳優「ジェイソン・モア」が出演している「SEE・暗闇の世界」などという、視覚を失った人類に突然視覚を持った双子が生まれる話しなどが面白そうで、当初はわくわくしながら視聴していました。

 が、この「SEE」も観れば観るほど、だんだんくたびれてくるというか竜頭蛇尾の感が強く、展開も非常にノロくて、話が進むほどにだんだん居眠りするようになっていきました。

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SEE 暗闇の世界

 結局5〜6話ほど観て、その後は観る気も起きなくなりやめてしまいました。

 あとは、無料と言うか定額で視聴できる動画を適当に列記しますと、

  • ザ・モーニングショー
  • トム・ハンクス グレイハウンド
  • リトル・ヴォイス
  • ジェイコブを守るため
  • SEE 暗闇の世界
  • セントラル・パーク
  • ビースティー・ボーイズ・ストーリー
  • Dads 父になること
  • Oprah's Book Club
  • ディキンスン
  • ヘルプスターズがお助け
  • スヌーピー 宇宙への旅
  • 神話クエスト

 以上これくらいでやめておきますが、これらは全部AppleTV+オリジナル作品です。

 もちろん筆者は、これらを全部観たわけではなく、数本を視聴してみただけですが、やはり他の動画配信サービスのオリジナル作品に比べて見劣りする気がします。それ以上はわざわざ観る気がおきなくなりやめてしまいました。

有名どころ売れどころは全部別料金

 その上、他の売れた映画、評判の高かった映画などを観ようとすると、全部別料金で課金されるシステムになっています。Amazonのプライムビデオとこの辺りは全く違います。

 例えば以下のように「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」だと

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 1,222円で買取、509円でレンタルという具合です。

 この程度の内容で、年額6,000円も払うでしょうか? プライムビデオを定額で観るためには年間4,900円必要ですが、だいたいの作品は定額内で観られますし、当然、Amazonで様々な買物をしても送料無料、さらに以下のような特典があります。

  • Prime Musicで音楽が聴き放題
  • Prime Readingで無料で本を読める
  • Primeラジオが聴ける
  • Kindleが4000円引きで買える
  • Kindle本が月1冊無料

 これらを見ると、Appleのサービスとは圧倒的な有利差を感じます。

 こういったこともApple TVというハードの普及を妨げている要因になっていると思います。

ブラウザがない

 あとオマケ的な話ですが、Apple TVには何故かSafariなどのブラウザがありません。もちろんAppleデバイスのiPhoneやiPad、Macから簡単にミラーリング出来るので、必要ない、ということなのだと思いますが、ミラーリングには必ず特有の遅延があり、重い4K動画などをミラーリングで再生した際などには、しばしば止まったり待たされたりすることがあります。

 Amazon Fire TV は、SilkとFirefoxをインストール可能で、そのどちらも直接リモコンから操作出来ますので、少なくともこういったことは起きません。

まとめ

 以上のことから、Apple TVのシェアは2%にとどまっているのは当然の結果だと思います。

 Apple得意の連携および共有機能もこれらのジャンルの製品とサービスには全く通用していないと言えるでしょう。

 Appleもこの辺りで、暴利を貪ろうとせず、もっとユーザー第一の製品づくりとサービスを心がけてもらいたいものだと強く思います。 

 この記事が皆さんのお役にお立てれば幸いです。

 

Amazon 新型【Fire TV Stick】発売! Liteは日本では出ず

Amazon 新型【Fire TV Stick】発売! Liteは日本では出ず

 昨日(24日)「Fire TV Stick Lite」の話を書いたばかりでしたので、訂正の意も含めて、改めてお知らせします。

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 今回アメリカでは新型「Fire TV Stick」とともに「Fire TV Stick Lite」が発売されていますが、日本では「Fire TV Stick」のみの発売となっています。

Fire TV Stick(新型)

 さて、この新しいFire TV Stickは、なにが違うのでしょう。

 

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 詳しくは下のスペック表をご参照いただきたいと思いますが、簡単に言うと、

  • CPUが1.7GHzクアッドコアへ 40%高速に

  • ストレージは8GBへ増量

  • HDR対応

  • Dolby Atmos対応

  • 通信はWiFi 802.11acまでサポート

  • Bluetoth 5.0に対応

 以上のようになっていて、4Kモデルと基本性能は全く同じになっていて、非常にお得感があります。サクサク動作することと思います。

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リモコンも少し違う

 同梱物としては下図のようになっていますが、リモコンも前作とは少しボタンが増えて使いやすくなっているように思います。

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気になる価格

 Amazonで税込4,980円となっています。筆者は日頃Fire TV Stick 4Kモデルをメインに使っていますが、4K動画のコンテンツなど殆どないので、今サブ的に使っているApple TV(非4K)がもっさりしてきたこともあって、代わりに買うならFire TV Stickの通常モデルで十分だと思っています。非常に良心的な価格設定ではないでしょうか。
 マークのApple TVとは懸絶した差だと思います。この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

Amazon Fire TV Stick Lite 登場の噂

Amazon Fire TV Stick Lite 登場の噂

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 筆者は、日常Amazon Fire TV Stick 4Kを便利に使っていますが、ドイツのメディアWinFutureがAmazonの製品についてリークを行っていて、それによると新デバイスは「Fire TV Stick Lite」と呼ばれ、Fire TV Stickの標準モデルに代わって販売されるといいます。

 4Kではない標準モデルは既に販売が終了し、Amazonでも入手できないので、新モデルの投入というのは大いにあると思います。

 このLiteと呼ばれるモデルは、リモコンにTVボタンが用意されていて、最近Amazonがテレビ局と協力していることに触れ、何らかの連携が行われる可能性があると伝えています。

 

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テレビ局と協力

 この「テレビ局と協力」というのがに気になるところですし、興味を覚えるところでもあります。

 どういう協力、連携となるのか現時点ではよく分かりませんが、おそらく「ひかりTV」などのネット回線を使ったテレビ配信サービスとのより強固な連携となるのではないでしょうか。

 たとえば現時点だとひかりTVを観るには対応チューナーが必要ですが、Amazon Fire TV Stick Liteがその替わりとなる、とかの妄想をつい持ってしまいます。

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 ともあれ、これらのシリーズは非常にコスパに優れた便利な製品だと思いますので、登場を楽しみに待ちたいと思います。

Macのスクリーンショットの余分な影や余白を消す方法

Macのスクリーンショットの余分な影や余白を消す方法

 Macで対象ウィンドウのスクショを撮ると、下のように余分な影や余白がついてしまいます。筆者はこれはこれで恰好良い、と思っていましたが、ブログ記事に貼ったり、プレゼン資料の作成をする場合などには邪魔な時もあったりします。f:id:sanseidow21:20200919174100p:plain

 これを、いちいちプレビューやPhotoshopなどのレタッチソフトでトリミングするのも面倒なので、ターミナルコマンドで消す方法を紹介します。

 ターミナル自体は、Spotlight検索から「ターミナル」とカタカナで入力して検索すれば出てきますし、あるいは以下の方法でも起動できます。

  • DockでLaunchpadのアイコン をクリックして「その他」→「ターミナル」をダブルクリックします。

  • Finder で、「/アプリケーション/ユーティリティ」フォルダを開いてから、「ターミナル」をダブルクリックします。

 余白を消す場合 

以下をコピペしてターミナルで実行して下さい。

  • defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean true
  • killall SystemUIServer

 これで影や余白のないスクショが撮れるようになったと思います。

元に戻す場合
  • defaults delete com.apple.screencapture disable-shadow
  • killall SystemUIServer

 以上、Macのスクリーンショットの余分な影や余白を消す方法でした。

 

新型iPad Air(第4世代)は買って割に合うのか?

新型iPad Air(第4世代)は買って割に合うのか?

 日本時間9月16日午前2時、アメリカの公式サイトでこのデバイスの発表があったことは皆さんご存知のことと思います。今回は、スペック等について詳細に逐一あれこれ述べるよりも、このデバイスは買って割りに合うか、否か、ということを主眼に考えてみたいと思います。

 もちろん実機を触れることが出来ないので、あくまでも想像の粋を出ない話としてお読み頂ければ幸いです。

そのスペック

 でも、さすがにスペック等にも多少は触れる必要があるので、まずは以下にまとめてみました。

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 iPad Air 4は以下のようなスペックになっています。なお並び順に意味はありません。

  • A14 Bionicチップ搭載
  • Touch ID搭載(電源ボタン埋込式)
  • 10.9インチディスプレイ
  • USB Type-C端子搭載
  • Apple Pencil 2対応
  • Wi-Fi 6対応
  • 12MP バックカメラ搭載(一眼 f1.8)
  • ストレージ64GB〜
  • カラバリ5色
  • ステレオスピーカー(4つに見える)

 一言でいって、スペック的には殆ど不満はありません。が、少し気になる点を述べます。

気になるリフレッシュレート

 ただ筆者にとってiPad Proと決定的に違うと感じるのは、リフレシュレートが60Hzであるということくらいで、ここは画面のスクロールやペンシルの書き心地に大きく関わってくるところだとは思います。

4スピーカーに見える孔

▼以下はApple 公式サイトからのiPad Air 4のスクショですが、iPadを横位置にした両サイドの写真です。スピーカーは4個あるように見えます。

 多くのブロガーやYouTuberは、iPadを横にした場合に左右に一個づつ、つまり2個ある、という見解を示していますが、あるいはスピーカーのユニット自体は2基で、孔が4つ開いてあるということかも知れません。が、これはそれほど大きなことではなく、横にした場合、左右にあるので、より自然な臨場感のステレオサウンドが出るということになるかと思います。

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A14 Bionicであることの恩恵

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 これは大きいと思います。さっきリフレッシュレートについて述べましたが、Air のリフレッシュレート60Hzという書き換え速度を補う働きがあるのではないかと愚考します。

 その証拠に、一部のYouTuberの方達が、今回のiPad(第8世代)を、既に入手して試用している動画を3本見ましたが、Apple Pencilによる描画には何ら遅延や支障がない、レベルどころか俊敏だったと思います。また彼らもそのように言及していました。

 iPad(第8世代)はA12 Bionic搭載ですが、それでその性能ですから、A14なら推して知るべしではないかと思います。

Touch IDについて

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 これは賛否両論だと思います。

 コロナ騒ぎのせいで、マスクをしているとFace IDが使えない、ということでTouch IDを喜んでいる人もいるかと思います。が、フルディスプレイになったせいでどっちが上でどっちが下なのか分かりづらくなったので、いざ解除しようとしてトップボダンは何処? ということになるんじゃないか、という懸念を筆者は持っていますし、同感の人もいると思います。

その価格

 次に価格です。無印iPad(第8世代)も入っていますが、表の下半分がAirのものです。

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 最安モデルで、62,800円〜(Wi-Fi 64GB)ということで、結構高めの設定だと思います。前作は最安モデルで54,800円〜でした。

 なぜ筆者が高く感じるかと言うと、iPad Proが、最安モデル84,800円で、その差額は22,000円ありますが、Proはストレージが128GBスタートで、Air 4は64GBです。それを考慮すると差額はもっと縮まる(16,600円差になる)わけで、それならいっそパーフェクトなProを買ってしまえという発想も当然起きてくるように思います。

 この辺りがAppleの巧妙さ、悪く言えば狡猾さを物語っているような気がします。

 なおキーボードなどのアクセサリ類はiPad Proのものが全部使えるようです。

結論

 一言でいうと、仕方ないなという感じです。実に悩ましい性能と価格です。

 前作同様価格据え置き(54,800円)か、62,800円でもストレージが128GBで出てきたなら買いのデバイスだったと思いますが、筆者はやはりどこかに割高感を覚えてしまいます。コスパは決して良くないと思います。

 ただA14チップ搭載なので、買っても長く使えるだろう、ということを考慮して、買ってもギリギリ割に合うデバイスだろうと強引に位置付けすることにします。

 今回は新型のiPad Air 4の話でした。最後までお読み頂きありがとうございました。

Apple 新製品発表! Apple Watch Series 6とiPad Air 4

Apple 新製品発表! Apple Watch 6とiPad Air 4

 日本時間9月16日午前2時、アメリカの公式サイトで発表があったことは皆さんご存知のことと思います。今回の新しいハード製品はざっくり言うと2つの発表がありました。

Apple Watch Series 6

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▲まずはApple Watch Series 6ですが、機能的には、新しく血中酸素が測れるようになったということです。常時表示のディスプレイ、フィットネスの状態を確認できるようです。価格は42800円〜です。

 また、噂されていた通り、Apple Watch SEと称する、廉価版が発売されるということです。価格は29800円〜です。またSeries 3も併売されるということです。

iPad Air 4

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 さて皆さんもそうだと思いますが、気になるiPad Air 4ですが、簡単に言うと以下のようなスペックになっています。

  • A14 Bionicチップ搭載
  • Touch ID搭載(電源ボタン埋込式)
  • 10.9インチディスプレイ
  • USB Type-C端子搭載
  • Apple Pencil 2対応
  • Wi-Fi 6対応
  • 12MP バックカメラ搭載(一眼)
  • ストレージ64GB〜
  • カラバリ5色
  • ステレオスピーカー(商品画像からすると4つに見える?)

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Touch ID

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A14 Bionicチップ

 気になる価格ですが、62800円〜(Wi-Fi 64GBモデル)ということで、割合高く設定されています。なおMagic Keyboardなどアクセサリ類はiPad Proのものが全部使えるようです。

 あとiPad 第8世代も発表になっています。ディスプレイのサイズ(10.2インチ)を含めて外観等には変更がありませんが、チップはA12 Bionicを搭載して、値段は第7世代から据置きの34800円〜(Wi-Fi 32GBモデル)となっていてお得感があります。が、ただし接続端子はLightningのままです。

 現在Apple WatchとiPad 8は別(9月18日発売)として、iPad Air 4の予約はまだ出来ないようですが、10月からの発売になるということです。

 あとソフトウェア(iOS系は明日からアップデート)あるいはサブスクのサービス系の発表もありましたが、詳細は公式サイトを御覧ください。

 感懐、感想などはまた後日改めて触れたいと思いますが、今回は速報的にお伝えさせて頂きました。

Amazon恒例「タイムセール祭り」9月19日(土)9時〜 63時間! 最大5000ポイントの付与あり

Amazon恒例「タイムセール祭り」9月19日(土)9時〜63時間。さらにポイントアップキャンペーンも!

 

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  Amazon恒例と言った感のある「タイムセール祭り」が9月19日の9時から始まります。

 終了は9月21日(月)23時59分までということで、今、欲しい物があって、それがタイムセールに適合している商品ならゲットするチャンスだと思います。

 タイムセールの適応範囲は結構広く「家電製品・ソフトウェア」「日用品・ドラッグストア・食品」「ホーム・DIY・スポーツ用品」「ファッション」など多岐にわたるので適応する可能性は高いと思います。

 でも、これは言ってみれば、平常時より単に安くなる、というだけの話なので、これだけだと別に変哲もありません。

 ただし、ポイントアップキャンペーンも同時開催ということなので、これだと結構お得になる可能性が高いと思います。

ポイントアップキャンペーンとは

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▲上にある通り、キャンペーンにエントリー後(Amazonエントリーページ)合計1万円(税込)以上買物をすると、Amazonポイントを最大で5000ポイント付与してくれる、というキャンペーンです。分かりやすくまとめると、

  • Amazonの全商品が対象
  • ポイントは無期限(ただし一年で一回以上の買物をした場合)
  • ポイントの付与はキャンペーン終了後35日後(プライム有料会員)
  • Amazonギフト券・Amazonコイン・予約注文は除く

 以上のようになっています。ただ、最大5000ポイントというのは「上限でそこまでしか出しませんよ」という意味ですね。

最大ポイントアップには条件がある

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▲上のように最大限にポイントを獲得するには(筆者の環境でのスクショです)

  • プライム会員であること
  • ショッピングアプリで購入すること
  • 決済をAmazon Mastercard(ゴールド)で行うこと

 以上の要件が必要になるようです。面倒くさがり屋の方には向かないかと思いますが、筆者の場合、気がつくと「ゴールド」以外は要件を満たしていたので、その程度の簡便なものだと思います。

 以下の画像が一番分かりやすいと思います。1万円買えば最大750円は戻ってくる、という訳です。

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 細則を分かりやすくまとめた表がAmazonにありましたので、以下に掲載しておきます。ご参照下さい。

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▲プライム会員でなくても、Amazon Masterカード(クラッシック)を作って(無料)、アプリで購入するだけで3.5%の還元率があるのでまあまあだと思います。

 筆者は、この期間中に、もし万が一Amazonが売り出していればAppleの新製品iPad Air 4を購入したいと考えています。

 この情報が皆さんのお役に立てれば幸いです。

※追記 9月16日(日本時間)のAppleの発表で、iPad Air 4は10月の発売となりましたので、このキャンペーンには全く適応しないことを念の為お知らせ致します。