杉本屋ブログ

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捨て子のMacBook 12インチ 今更ながらのレビュー

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 2019年7月9日、MacBook 12インチモデルが廃版となり、Appleの公式サイトからも何の前触れもなく姿を消しました。

 今回は、この捨て子にされたMacBookを今更ながら実機レビューしていきます。

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 この記事は、やけくそで書いている(笑)訳ではありませんので誤解のないようお願いします。

 筆者がこのデバイスを買ったのは、廃版になった後で、Apple整備済み製品から購入しましたので、安く買えて、かえって良かったと思っています。

 薄く軽く(920g)小さく、しかもRetineディスプレイ搭載のモデルは、それまでに無かったものだったので、Macユーザーならその意味では皆歓迎したのではないかと思います。

 今、カフェの窓からアイビーの緑を見ながら、この記事をMacBookで書いています。

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必ず言及すること・インターフェイス

  このデバイスに触れると、必ず出てくるのが、このUSB Type-C 1基のみ搭載という仕様でしょう。

 このことについては、否定するのが常識人だと思いますが、中には擁護する人もいたりして、まったく世の中様々だな、と痛感します。

誰しもが思うこと

 過去記事にも書きましたし、繰り返しますが「イヤホン端子要らないから、Type-C つけろ手間もコストも同じだろ」ということは、どんな頭の悪い人間でも分かることです。はい終了、という話です。

次にキーボード

 その次に出てくるのが、キーボードですね。(筆者のものはバタフライ構造の第2世代になるそうですが)さんざん酷評されていますが、これについては筆者はそれほどではないと思います。確かにペチペチ打鍵音がうるさい欠点はありますが、深いストローク感とかも別に期待もしていないので、必要にして十分な気がします。

Apple MacBook (12インチ, 1.2GHzデュアルコアIntel Core m3, 256GB) - スペースグレイ

Apple MacBook (12インチ, 1.2GHzデュアルコアIntel Core m3, 256GB) - スペースグレイ

 

大きさと軽さ

 MacBookシリーズ中最小最軽量な訳ですが、この小ささと軽さが寄与する場面は、筆者には馬鹿にならないほどあります。

 ブログ記事を書く時など、筆者は外が圧倒的に多い(というか環境を変えて非日常性の中におかれないと書けない)のですが、もう一台ある15インチでは持ち出す気さえおきません。

 絶妙なサイズ感で、ご覧のようにカフェの狭いテーブルの上でも全く問題なく拡げられます。 

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 この小ささと軽さでフルにMac OSを使えるというのがメリットなわけです。

 外でMacを使わない人には、何の意味もないデバイスとも言えると思います。

バッテリー

 よくバッテリーの持ちが良い、という世評を見ますが、筆者はそうは思いません。公称値10時間ということらしいですが、よく持ってせいぜい6時間程でしょう。大して持ちません。いつも気付くと「あら? もうそれだけ?」と言った感じで心もとなさを覚えます。

 OSは違いますが、筆者が所有しているASUSChromebookは公称値通り10時間は確実に動きます。

処理速度

 筆者が購入したものは、最低のスペックでしたので、起動とかも別段速くもなく遅くもない、といったところだと思います。
 まさかこれでPremie Proとかで動画編集する訳ではありませんので、必要にして十分な速度だと思います。具体的には、ブラウジング、ブログの執筆、ワード・エクセル、そしてKeynotePhotoShopくらいしか使っていませんので、この性能で文句は全くありません。

 もし皆さんも中古等で購入されるのでしたら、カスタマイズで盛々にされたモデルを選ぶ必要はないと思います。特にCPUをcore i5とかにアップデートされたモデルは、消費電力が増えてバッテリーの持ちも悪い(はっきり分かりませんが)のではないでしょうか。

その他には…まとめ的

 別に無い、んです。そうです。開き直って言うとMacBookというのはそういうデバイスです。小さくて軽い、そして性能はフツー、それでいてフルにMac OSが使える、ただそれだけのことなんですね。でも、ただそれだけであることの意味が大きいデバイスだったと思うのです。

 Appleは迷走しやすい企業なので復活の線もあるかも知れません。

 だからレビューと言うにはおこがましいですが、もう書くことがありませんので、今回はこれで筆を置かせて頂きたいと思います。本当にあっさり終わって申し訳ありません。

 最後までお読み頂き有難うございました。