杉本屋ブログ

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iPadOS はどう進化したのか? レビューその4

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 こんにちは。杉本屋です。

 今回は、新しく大幅にアップデートしたiPadOSのレビュー、その4です。

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 ハードとして用いるのはiPadOSの発表にあわせて購入し、9/28に届いた新しいiPad10.2インチモデルです。

 興味のある方は下の過去記事をお読み頂ければ幸いです。 kousyumaki.hatenablog.com

  では早速、本題のiPadOSの進化あるいは変化について、続きを述べたいと思います。

 が、今回は、ファイルアプリを用いた外部ドライブへのアクセスをレビューする予定でしたが、購入したLighitningハブが届かないため、他の機能について述べていきたいと思います。

5.フォントについて

 以前のiOSでは、MacWindowsのように自由にフォントをインストールして使うことは出来ない、ということになっていましたが、しかしある種のアプリ(例えばAnyFontなど)を使ってなら、話は別で、多少面倒ながら可能でした。

▼それが、今回のiPadOS(iOS13も可)からは対応したという触れ込みでしたので、早速試してみました。

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▼▲Appleの発表ではこのように謳っています。

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ところが

 Appleが▲のように高らかに謳っている割には、Apple Storeを幾ら覗いてみてもそれらしきものは何もありません
 筆者はてっきりOSレベルでコントロール可能だと思っていましたので、これにはがっかりしました。

 App Storeの対応が遅れているのか何なのかよく分かりませんが、それらしきフォントファイルだとか、幾つかのフォントが束ねられた圧縮ファイルのようなものは見当たらないのです。少なくとも、今のところ従前と全く変わっていない、ということです。こうなると一種の詐欺です。

 これでは記事にもなりませんので、せめて既述したAnyFontを使った方法でフォントをインストールして使う方法を説明したいと思います。

AnyFontを使う

 AnyFontApp Storeで240円で購入することが出来ます。大した値段でもないので筆者は過去に購入していましたが、たぶん同等機能の無料アプリもあると思います。

 さて、そのAnyFontは「ttf」「otf」の拡張子を持つフォントファイルをダウンロードして使うことができます。「ttf」「otf」はフォントファイルの拡張子として一般的に使われているものなので、AnyFontに対応しているフォントは多いかと思います。

iPadでフォントをダウンロードする

 フォントはネット上では無料で配布されていることが多いので、今回はそれを使います。今回はTyping Artというサイトで、例えば「こども丸ゴシック細め」をダウンロードします。▼

 

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 ▼少し分かりづらいですが、影になっている左の方に小さく「Download」というリンクがありますのでタップします。するとダイアログが出ますので、もちろん「ダウンロード」をタップです。f:id:sanseidow21:20191002175010p:plain ▼ダウンロードフォルダにZIPファイルが入っていますので、それをタップすればご覧のように解凍ファイルが生成されますので、出てきた右のフォントファイルをタップします。

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▼するとこんなのが出ますので「AnyFontにコピーする」をタップします。

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▼インストール(やけにデカイ)ボタンを押します。

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▼フォントプロファイルが出来ますので、それを許可。

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▼さらにインストール。ちょっと面倒臭いですが、これでフォントがインストール出来ました。

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Pagesで試す

▼試しにPagesで何か入力してみます。

赤丸で囲われた右上の刷毛のようなアイコンを押せば、フォントを選べます。左下の赤丸に今使っているフォントが表示されていますね。

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 ということで、無事外部フォントを使うことができました。でもこれは標準アプリの「メモ」とかには反映されていないようです。各アプリの対応も必要なのでしょう。

 が、今回はiPadOSのレビューではなく、AnyFontのレビューになった感がありますが、なにとぞご容赦下さい。

 今回はここまでになりますが、引き続きiPadOSのレビューをしていきますので、お読み頂ければ幸いです。明日こそは(Lighitningハブが届けば)外部ドライブへのアクセスを試してみたいと思っています。最後までお読み頂き感謝します。

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