杉本屋ブログ

Apple製品、Mac iPad iPhoneなどのPC、タブレット、スマホ、ガジェット、文具、などのレビューや感想、情報など

USB-Cハブやドックとの接続でMacBookが破損する問題 「macOS Big Sur 11.2.2」で対策

 米Appleは、25日macOS Big Sur「11.2.2」の提供を開始しました。

f:id:sanseidow21:20210227085115p:plain

Mac本体が壊れる可能性あり

 これはBig Surで、特定の規格外のUSB-Cハブやドックを使うとMacが壊れるという事例が多く報告されていることから、Appleが対応したものとされています。要は不具合に対処したメンテナンスアップデートだと思います。

 該当する機種としては、MacBook Pro(2019年以降)およびMacBook Air(2020年以降)が破損する恐れがあるとのことです。

 この問題は、一部の規格に準拠しないサードパーティー製品で発生するとのことで、購入・利用の際は規格への準拠に留意した方が良い、とのことですが、以下のように筆者ももちろんこういった名もないようなメーカーのハブを持っています。

f:id:sanseidow21:20210227084819j:plain

 筆者の場合、幸いBig Sur環境では一度もハブを繋いだことはありませんでしたが、とにかくそう聞かされれば誰でも不安になります。

 早速アップデートしてみました。

f:id:sanseidow21:20210227102352p:plain

 容量は、macOS Big Sur「11.2.2」の場合、3.10GBだということで、筆者の環境では結構時間がかかりましたが、無事終了しました。

 再起動後、以下のようにハブを介してUSBメモリを指して確認をとってみました。

 以下のように無事マウントされ中のファイル(Power Point)も難なく読み込めました。

f:id:sanseidow21:20210227103335j:plain

 ということで、純正以外のハブを持っている人は、早めにアップデートしておいた方が良いと思います。

Big Surのインストール条件

 ちなみに「macOS Big Sur」は2013年以降に発売されたMacBook Pro/AirやMac Pro、2015年以降に発売されたMacBook、2014年以降に発売されたiMac/Mac mini、2017年モデルのiMac Proなどで利用可能となっています。

 現在[システム環境設定]ダイアログの[ソフトウェア・アップデート]セクションから無償でアップグレードできます。