杉本屋ブログ

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Lenovo IdeaPad Duet Chromebookの実機を触ってきた。

 こんにちは。杉本屋です。

実機を見つけて

 先日、紹介したLenovo(レノボ) IdeaPad Duet Chromebookですが、偶然筆者の住んでいる街の家電量販店で見かけたので、これも良い機会だと思い、触ってきました。f:id:sanseidow21:20200823083217j:plain

 余談ながら、このことからChromebookの普及度が上がっていることを感じました。

 というのも、筆者の住んでいる街は人口6万人ほどの田舎町で、ちょっとレアなものが欲しいと思うと、50キロほど離れている県庁所在地まで行かなくてはならないというようなレベルです。

 そこにChromebookが置かれている状況というのは、大袈裟に言うと普及率が上がってきている証拠のように思いました。

現在Amazonで35,820 円

Lenovo IdeaPad Duet Chromebook 64GBモデル」は、2020年8月22日0時から 10% 引きクーポンが配布され、平常時より安値で買うことが出来ます。これはまだ現在(2020年8月31日)も継続中です。

 Amazonがこれをいつまで実施するかは分かりませんが、少なくとも、現在10% 引きクーポンを利用することで、元値 39,800 円が 10%引きの、 35,820 円で購入可能となっています。

 さて、それはともかく、

まずはGoogleアカウントにログイン

 実機を動かすには、Chromebookである以上、当然Googleのアカウントによるログインが必要になります。これをやらないと何も出来ません。

 さっそく店員さんに許可を取って、ログインさせて貰いました。

 Chromebookの場合、ログインとセットアップは同義と考えて良いと思います。

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ログイン後Yahooトップページを開く

動作は軽快・高速

 最初のログイン(セットアップ)は、少々時間がかかりますが、2回目以降の起動はChromebookだけに高速です。ログイン画面が出るまでせいぜい4秒〜5秒というところでしょうか。

 その後、Chromeにインストールされた各種拡張機能も動作させてみましたが、実に軽快です。何の問題もありません。

▼また、大きな売りの一つである専用キーボードですが、配列はChromeOS配列準拠で、エンターキー周りは少し窮屈で、キーピッチもそれほど広くはありませんが、高品位な打鍵感で、ストロークも十分あって大変打ちやすいものでした。質感も良いです。

 しかもAppleやその周辺のiPad用キーボードなどと違って「escキーもちゃんとあります

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▼そしてキーボードは専用端子でつながっていますので、当然、充電もペアリングも必要ありませんし、着脱は一瞬でOKです。

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▼あと背面のキックスタンドですが、開閉する際、かなり硬めで無段階に調節できます。つまり本体をどういう角度にもセット出来るつくりになっています。MicrosoftのSurfaceとよく似ています。

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▲このキックスタンド兼背面カバーはマグネットでくっついているだけなので、着脱は非常に楽です。が、この背面カバーは金属が使われているのか結構重く感じました。

キーボードが付いてこの値段

 先日も言いましたが、単純に、この機種のポイントの高いところは、専用キーボード付きでこの値段、しかもOSにスーパーヘビー級のWIndowsではなく、ライトなChromeOSを搭載しているというところだと思います。

 もしこれをiPad(第7世代)最安モデル&純正キーボードで実現したとすると、34,800円+16,800円=51,600円(税別)、税込だと56,760円になります。

 つまりiPad本体の税込価格38,280円)から言うと、専用キーボード付きで買って、さらに3000円弱のお釣りがくる計算になります。

  Amazon 販売モデルは 64GB 内部ストレージ搭載となるとのことです。が、iPadの最安モデルは内部ストレージ32GBで、38,280円(税込)しますので、お得感はかなり高いと思います。

重さと大きさ

 詳しい公称値はメーカのWebサイトに譲りますが、実際に持った感じを言うと、本体、キーボード、背面カバーとあわせても、それほど重くはなく、持ち運びにも難を伴わないだろう、という感じがしました。

 本体だけにすると、450gということですが、これはAppleのiPad(第7世代)wifiモデルとほぼ同じ重さです。

 あと大きさですが、画面が10.1インチで、ベゼルはそれなりの太さですが、現時点では不満を覚えるような大きさにはなっていないと思います。

 また厚みも「薄い」というほどではないと思いますが、かといって「厚い」とは思いませんでした。AppleのiPad Proと同等程度ではないでしょうか。

まとめ的に 

 レビューというと甚だ大げさになりますが、以上簡単ながら、実機を触ってみた感想を述べました。

 筆者は、従前からこの秋に出るであろうiPad Air 4の購入を想定していますので、衝動的にIdeaPad Duet Chromebookを買いはしませんでしたが、でも、衝動が起きてくるのも当然のデバイスだと感じました。これは売れるのではないかと思います。

 しかしAppleデバイスの愛用者はつらいものがあります。Apple製品の連携機能の高さに引っ張られて、どうしても同等程度の性能を持つ安いデバイスに手を出しづらくなるからです。
 ともあれ、IdeaPad Duet Chromebookは非常にコストパフォーマンスの高い製品だと思います。

 もし参考になりましたら、この記事を書いた幸せを覚えます。

 最後までお読み頂き有難うございました