杉本屋ブログ

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連携スケッチ機能が超絶便利 Macで開いた書類にiPadで描いたものを挿入

連携スケッチ機能とは

 前回は、連携マークアップ機能についてお伝えしましたが、今回は、似ているけど少し違う「連携スケッチ」機能についてお伝えしたいと思います。

 まず、マークアップと何が違うのかというと、前者はMacで開いている文書に直接描いていく形ですが、連携スケッチは、iPadで描いたものを、それらの文書に挿入、あるいは貼り付ける、という点です。またマークアップは描いたらそれでおしまいですが、スケッチは、後で移動拡大縮小などの編集が可能です。

 筆者の環境下では、プレビューアプリではなぜか動作しなかったので、以下、Pagesで説明してきます。

使い方

▼Pagesのメニューバーから、「挿入」>「iPadから挿入」>「スケッチを追加」の順に選択するとそれが可能になります。f:id:sanseidow21:20201120085816p:plain

手持ちのiPadが表示されます。

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▼iPadとApple Pencilで適当に描きます(下手な絵ですみません)。

f:id:sanseidow21:20201120115458j:plain

▼描き終わったらiPadで「完了」を押すだけです。勝手にPagesに貼り付けられます。

 何やらエラーメッセージのようなものが出ますが問題ありません。

f:id:sanseidow21:20201120115624p:plain

▼普通に編集できます。f:id:sanseidow21:20201120115918p:plain

 なお、この機能はPagesの他にも少なくともNumbers、Keynoteでも使えます。

動作条件は

  • Mac および iPad/iPhone/iPod touch で Wi-Fi と Bluetooth が有効になっている。
  • Mac および iPad/iPhone/iPod touch で、2 ファクタ認証が有効になっている同一の Apple ID で iCloud にサインインしている。
  • Mac に macOS Catalina を搭載し、iPad/iPhone/iPod touch に iPadOS または iOS 13 を搭載している。

 まあまあ古めのMacとiPadでもOSのアップデートをしておけば大丈夫だと思います。

▼筆者のMacは2014年 Midモデルですが、ちゃんと動作します。

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まとめ

 MacとiPadをお持ちの方は、とても便利な機能なので使わない手は無いと思います。

 最後に、iPhoneでも指を使えばこれが可能です。

 この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。最後までお読み頂き有難うございました。

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